あまりにとりとめもない日記
新宿の幽霊のよう。
新宿の精のよう。
彼女は何かの思いを残しこの世を去った。その気持ちが新宿駅の構内を彷徨う。
けっして人を驚かさない。
雑踏の中、誰も彼女に気付かない。
風のように構内を駆け抜け、通り往く人の頬をそっと撫でる。
ふと感じた風は桜を散らす春の風なのか、彼女の微笑みなのかは分からない。
なんていうことをぼんやりと書きなぐっていたら小保方さんの会見がテレビで流れ始めていました。
科学的な確信があっても、全くその事実を証明出来ていないのが残念。ひどく責められていて可愛そうだが、身の潔白というか科学的真実を何故証明しようとしないのか不思議です。
事実だとしたら素晴らしい発見なのでハッピーエンドで終わって欲しいと思います。って、何を書いてるのだか・・。