2014-02-19 ラテアート 日記 #大阪府 年下の友人が亡くなるのは寂しいものです。 もっと優しくしてやったらよかったなあ、などと思います。 彼のお通夜の帰りに寄った十時頃のカフェ。 少し雪も舞いはじめて、マフラーの無い首筋が冷たかったので暖かい灯りに誘われました。 女性を口説く若者、もう一歩なのかな。声のトーンを落として会話する女三人。30代くらいかな、女性のお独りさま。そのまばらな店内で僕も遅い食事をいただきました。 食後のカプチーノのラテアートがカップ外周ギリギリの極大ハートで気持ちが和みました。