ラテアート

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年下の友人が亡くなるのは寂しいものです。
もっと優しくしてやったらよかったなあ、などと思います。

彼のお通夜の帰りに寄った十時頃のカフェ。
少し雪も舞いはじめて、マフラーの無い首筋が冷たかったので暖かい灯りに誘われました。

女性を口説く若者、もう一歩なのかな。声のトーンを落として会話する女三人。30代くらいかな、女性のお独りさま。そのまばらな店内で僕も遅い食事をいただきました。

食後のカプチーノのラテアートがカップ外周ギリギリの極大ハートで気持ちが和みました。